2007年02月09日

こたつドーム全開

あきにゃんです。昨日は、鳥恐竜の墜落で共和国はその話しでもちきりです。そんなとこ、恐竜王国の国王がにゃんこ共和国に挨拶に来ると言い出しました。断る理由もなく、受け入れることに。それにしても、外務省のトムの話によれば国王の大きさは並じゃないと。昨日の恐竜の3倍はあるということでした。どうしましょう・・共和国にはそんな大きい来賓を受け入れる施設がありません。官邸も小さくて無理だし、にゃんこホテルにも入らないし・・しかたなくこたつドームを全開にすることにしました。そこに迎え入れます。そして、果実園から山ほどの果物を集めました。国王は草食ときいています。そして飲み物も果汁からとったトロピカルドリンクを用意しました。これが共和国にできる精一杯でした。国王が空から現れました。もの凄い大きい翼からの風で吹き飛ばされないように柱につかまること5分。国王は無事ドームに到着。外務省のトムを連れてドームの柱のてっぺんに登り、国王と目線を合わせます。国王は今回のお詫びと共和国、国民全員に配れるくらいの<さんま>を持ってきてくれました。まだ網の中でピチピチを動いてます。 そして、国王に昨日の水晶を見せるとこう話し始めました。「恐竜は通常涙を流しません。でも一生に一回だけ涙を流すことがあります。その涙は水晶となってそれを手にした人は幸せを保証されると言い伝えがあります。涙を流すことなく年老いて死んでいく恐竜もいます。なので、それはとても貴重ですね。是非大切に保管してください」と・・ これはあの鳥恐竜の悲しみの結晶なんだ。と水晶を見つめながら悲しい気分になってきました。国王は一口で果実をほおばり、そして共和国特性トロピカルドリンクを飲んで去っていきました。あきは、あの鳥恐竜がどうなったかを聞くことができませんでした。「鳥恐竜さん・・共和国のみんなが幸せになれるよう、見守っていてください。」と水晶にむかってつぶやきました。

ニックネーム かつぶし at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする