2007年02月11日

寅吉親方現る

あきにゃんです。朝から官邸の前で大騒ぎです。こたつ布団から出てみれば、玄関に寅吉親方とその師弟が勢ぞろい。全部で20猫くらいいます。どいつも、こいつも人相が悪いです。一応共和国でやくざを営んでいる集団です。総理大臣と話をしたいと、集まっていました。親方を客間<かつぶし>にお通しして話を聞いてみると・・親方は、共和国ではもうやくざの活躍場はない。わしは着ぐるみ世界へとやらに行ってみたいんじゃ。そこで一花咲かせたい。寅吉組をもっと大きくしたいんじゃ・・ あきは考え直すよう説得しました。それは共和国を追放されると言うことですよ。共和国を追放されると言うことは共和国での記憶が無くなるということです。いいのですか?着ぐるみ世界はここよりとっても厳しいです。猫だけの世界じゃないのですよ。と、それでもかまわない。師弟との絆は深い。兄弟のかつぶしを交わした。記憶がなくなったって会えば一目でわかるものさ。そういうもんなんだよ。と・・ あきはしょうがなくダリア王女に相談を持ちかけました。ダリア王女は共和国を作った王女です。彼女が着ぐるみ世界と共和国をつなぐ出入り口を作りました。王女は悩んだ末、 生粋の共和国の民達を着ぐるみ世界へ送り込むのは気が進みません。けれども本猫達の気持ちが揺るがないのなら・・しかたありません。着ぐるみ世界での彼等全員の行き場を見つけてみましょうと。 そしてその日から3日後。寅吉一味の気持ちを再確認し、変わりがないのを確認して王女がさがした彼等を引き受けてくれる舐め猫会社。<やくざバージョン>で売り出すというので、そこへ送り出しました。あきは彼らがそこで幸せに暮らせることを祈ります。 着ぐるみ世界とは

ニックネーム かつぶし at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする